東急線の雰囲気を感じた日

マンションの防災点検で業者さんが来るので玄関の外の物音が気になる２人

たった２分の点検のために休みを取ってのんびりしていたんだけど

タイミングが良いんだか悪いんだか、実家からお呼びだし。

色々とある年代らしい儀式のね、色々ね、あるんだね。

溝の口の山が削られてて、あれ？って思うものの

そもそも何があったか覚えてはいない。

お風呂の看板みたいなのあったイメージ。

放ったらかしにされた植物が山ほど枯れていて、ひいた。

こんなになっちゃうんだ…。かわいそうに。

相当疲れてるっていうか老いてるんだなと思った。

かろうじてゾンビ状態のサボテンをもらってきた。

さっきホイップと相談しながらメンテナンスしたんだけど

復活してくれたらいいなーと思うのと

そんなお世話の楽しみが出来ちゃったなー、という感じ。

なんでも楽しめるのは長所だと思っています。

変わりすぎて懐かしくもなんともないとか

覚えてなくてボーッと見ちゃう

の繰り返しな午後でした。

あ、銀行のATMだったとこで食パン売ってたなぁ。